昨日はマジンガー、今日はDB改、ハガレン
どれにも当てはまるけど、やはり声優がキャラを支えているんだなぁ、とつくづく思ったり。
SHT感想
↓↓↓
◆DCD
タクミくんの正体バレから続き~
・ピンチのときこそオートバジン
555本編ではほとんどなかったなぁ、こんな使い方。
DCD第1話のときといい、優遇されてる気がするw
何気にカード復活のときもバジンのアタックライドが写ってたし。
・「世界にはぼく達の創造も超えるすばらしいお宝が眠っている」
プレシャスですね。わかります。
・海東の行動
ただ手に入れたい、っていうのはまだよくわからないけど
「人間のつもり?」「化け物には化け物」といった発言などを見ると
行った先の世界に対して、とても客観的かつ無常な物言い。
関心が収集することだけに向いてるがゆえに、
自分の行動を妨げられると、とたんに不機嫌になるって印象。
子供かよー
・「たいしたお宝ではないな」
結構重要なアイテムだと思うんだけどなー⇒ライドブッカー
獲られたあと、士の表情が怪訝そうになったのは、
「ディケイド」というアイデンティーと、ライダーたちとの絆のカードを
否定されて、気分わるい、みたいな感じなのかしら。考えすぎ?
・すかさずやってきました、鳴滝さん
なんという濃い笑顔。
士はようやく「鳴滝」という名前を知るわけだけど、
鳴滝の方は士や海東を変身後の名前でしか呼ばない。なんでだろう。
・今週のユウスケ
①「ベルト捨てるのもったいないよねー」(意訳)
②当身をくらう
・・・ホントにいいとこない。
・リュウガ、登場。ディエンド、乱入。
劇場版ラスボス級ですし。その意味では確かに豪華かも。
しかし鳴滝の「リュウガっ!!」という叫びはビビッたなぁ。必死だw
ディエンドの立ち回りはクロックアップっぽいけど、きっと今回だけだろう。
そして先週から期待してたキバ召還。
しかしこれは・・・渡でもワタルでもない。
あとで知ったけど、ディエンドのカメンライドはライダーを「造る」こと。
投影っすね。
しかし主役級ライダーのカードをディエンドが持ってるとなんか変な感じ。
というのも毎度後編で、士がそれぞれの世界でライダーたちと心を通わせた結果、
カードの力が復活する、っていう描写があるからこそ、抵抗感を感じるのかも。
それともライドブッカーを預かってるから、一時的にそこから拝借?
そしてFFR。リュウガ暴散!?
・ディケイドとディエンドは相容れない
意味ありそうでなさそう
・今週の口説き文句
「ちっぽけだから…守らなくちゃいけないんだろっ!!」
ダブル変身はディエンドと555。
しかしディエンドがライダーを「造る」のに対して
タイガーオルフェノクは「復活」させる。なんか同じ性質のもんが揃ったのは狙ってるんかな?
・告白タイム
ああー青春だわー
・校舎にあったベルト
本編でも天井から出てきたアイテムとかあった、そのオマージュ的な感じで。
タクミがファイズドライバー入手した経緯もたぶん、あんな感じだったんだろう。
しかし海東のこのテンションはw
私的には
鳴滝が(懐古的/原作命)ライダーオタなら、
さながら海東は、ライダーグッズオタ(笑)
というイメージ
次回、アギトの世界
9つの世界のなかで一番楽しみだ。
そして、ユウスケはクウガに変身しろ。
◆真剣
龍之介はホントカッコイイ
先週と今回とシリアスなぶん、余計にカッコイイ
きっと来週も操られるというエピソードだけど、
シリアスそうだしカッコイイんだろうな
あーカッコイイ
◆レスキューファイヤー
スーツのデザインはイマイチだけど、
ストーリー・アクション・効果・主題歌どれをとっても熱すぎるw
ただ熱すぎて、現場への到着や必殺技のラストがコア車で突撃は危ないだろうに
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