カードスライド式の変身アイテムがなぜモアイなんだろう。
単語的には十代を即座に連想する遊戯王厨。
◆とりあえず２話まで見てみた護☆者◆
・スカイックとかランディックとか、種族・・・とかいう割に性格しか違いがない・・・の？
・論より証拠というか、天使という設定がイマイチどういうものなのか、ピンとこないんだよなぁ。
・護星界とやらは、いつ出るんだろ。
・１話ではヘッダーのあの巨大感に騙された。
・乗り物を投影っての面白かった。一瞬、ハイジャックか!?とかビビッたけどｗ
・武器にもなるのは、プレイバリュー高そうだなぁ
・でもカードの要素まで一緒にすること無かった気も。
全体的に
キャラがたつのが弱い感じ。
とかく、ヘッダーとかカードとか設定が多すぎる分、説明しようする
→キャラ性の演出の余地が少なっている様な。
マジレン以来に視聴の機械が減るかもなぁ(´Д｀)
◆ぜーット、じゃなくてW◆
・セットの上で、ってのがカッコよすぎた！
・すこんぶつかまされる照井刑事。
・二人で一人の仮面シンガーだ！
とか相変わらず楽しいなぁ。
水木一郎の役割がどう転ぶか期待するとともに、
ウェザーな人は次回のプレイが見ものです。
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ASUSのEee PC T91MTか、LenovoのIdeaPad S10-3tで悩み中。
レビュー待ちかなぁ
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